事前に覚えておこう|コンドームだけじゃなくて、避妊薬も使うようにしよう

事前に覚えておこう

たくさんの薬

避妊薬といえば、一番定番なのが「低用量ピル」になります。
低用量ピルというものは一般的には避妊をするために使われますが、生理日の調整も可能だったりします。
月経困難症を治療するときなどにも使われたりするので、活躍の場はかなり広いといえるでしょう。

また、低用量ピルという避妊薬は実際に飲んだら一生妊娠しにくくなるわけではなく、飲むのをやめればすぐに飲む前の状態に戻ります。
そのため妊娠してもいいというときは飲まなければいいだけです。

ちなみに日本では現在トリキュラーやルナベル、ラベルフィーユなどの低用量ピルがすでに出回っています。

さて、どの避妊薬にも当てはまる低用量ピルの飲み方に関する注意点を話しておきましょう。
まず低用量ピルを飲んでいく際には、水でもお茶でもどちらか好きな方で全然大丈夫です。
ちなみに水分がなくても飲める人は、そのまま口に含んで飲み込むことも可能です。
だから万が一すぐに飲まなければいけないときに、身近に水やお茶がない場合はむりやり直接飲み込むことができるわけです。

ただし実際に低用量ピルを使う際には、気をつけなければいけないことがあります。
それが「グレープフルーツ」になります。
グレープフルーツという果物は避妊薬の効果を低下させるおそれがあるので、ジュースも含めてあまり口にしないようにしましょう。

また、ピルを飲んですぐに吐き出してしまうということもあると思います。その場合、もう1回飲む必要が出てきます。
その場合は生理周期が28日から27日になってしまうので、生理が1日早めに来ることがあります。